イギリス バーミンガムに拠点を置く、
ブリティッシュ カスタムオートバイメーカー
MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクル)
日本でも本年2019年4月頃、日本デビューです。
LIRICAはBIGBIKEをメインに活動してきました。
近年もっと手軽に、気軽に楽しめるスタイリッシュなBIKEを提供したいと考えていました。
イギリスで活動してきたMUTT MOTORCYCLESが日本で正式に発売が開始されます。
この、MUTT MOTORCYCLESこそ、LIRICAが求めていたBikeです。
東京、神奈川の若者を中心に、新しいBikeスタイルを求めるユーザーの皆様に
MUTT MOTORCYCLESをお届け出来ることを大変うれしく思います。
LIRICAは横浜、東京共に正規ディーラーです。MUTT東京太田 MUTT横浜
MUTT MOTORCYCLESって?
MUTT MOTORCYCLESは長い間、高価なハイエンドビンテージカスタムバイクの製造に携わってきました。
もっと身近に感じられるバイクを造りたいと考えるようになりました。
それは単にコスト面で入手しやすいだけではなく、
今まで扱ってきたカスタムビンテージバイクに比べてもっと手軽に、そして信頼して乗ることのできるバイクです。
つまり、MUTTモーターサイクルは「現状への不満」から生まれたと言えます。
クールで、取り回しが楽で、レトロな街乗りバイクが欲しい!
より小さな街乗りバイクはたくさんありますが、
自分らしさが反映されるバイクを探すとなるとほとんど選択肢はありませんでした。
手の届くカスタムバイク
手が届く安価なプライスでスタイリッシュなバイクのアイデアが彼らの頭の中をしばらく駆け巡っていました。
そして、そのアイデアを実現することにしたのです。
気軽に乗れて、維持が簡単で、安く、
それでいて大型の旧車と同じようなスタイルとサウンドを感じながら走らせることができ、
無限のカスタマイズの可能性を持つ。それがMUTTの中に流れる精神なのです。
彼らの最初の目標の一つは「MUTT」の価格を可能な限り下げながらも、品質を保つことでした。
それを念頭にベースとなる車両探しが始まりました。
手始めにいくつかのメーカーからパーツ調達を行いました。
ベースシャーシやドライブトレインはMUTTのスペック・デザインに合わせて製作され、
クラシックな英国風カスタムルックを得るために数多くの特殊なパーツが用いられました。
バイクは英国のオートバイ製造の心臓部として栄えてきたバーミンガムのワークショップに送られ、
そこで待ち受ける彼らの熟練チームによってMUTTが完成するのです。
MUTT MOTORCYCLESの事なら、LIRICAにお任せください
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